大阪療術のブログ

大阪府療術師会の月例会報告、今月号の療術だよりのテーマ、セミナ報告などコンパクトに発信

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光線療法講座IN大阪 第10回記念大会の報告

光線療法講座IN大阪 第10回記念大会の開催が、H24年10月28日(日)天王寺区たかつガーデンで開催されました。
主催 大阪府療術師会、共催 全療協関西療術師協会、財団認定講習会(オ)に認定
(会員の先生には修了証を発行)

司会進行を薮内先生が務め、座長を三舩先生が担当しました。
第10回記念講演として、(財)光線研究所々長 医博 黒田一明先生の講演に加え、3人の現役療術師による症例発表も行われました。
一般公開講座にするため、(財)光線研究所の発行する光線新聞に初めて紹介して頂きました。
光線新聞からの光線愛好家は60名を超え、総参加者数は140名を超える講習会となりました。

三舩先生の開会宣言により、下記の内容で進行

○会長挨拶 倉津会長
○資料説明 10月度療術だより(痛みについて) 中島先生
○療術解説 倉津会長
 ・療術説明 
 ・研修所説明(研修生募集) 
 ・施術所案内(センター・蘇庵)
○講座案内 三舩先生
 ・光線講習案内(家庭でできる光線療法講座) 
 ・カイロ三昧 12月22日(土)
 ・療術4種目講座(財団認定講習会(エ)12月23日(日)

第一部 療術師による症例発表
    ①光線療法による色素性絨毛結節性滑膜炎の施療報告
     中島正人先生
    ②光線療法による施術例報告 多発性ポリープ
     延原律代先生
    ③腓返りに於ける施術検証
     廣中伸史

第二部 黒田一明先生による講演
    演  題:「痛みと腫れに対する光線療法」

受講証明証授与

まとめ
・第一部の3人の療術師の発表については、一般的な症例から非常に専門的な症例まで幅広い内容でしたが、
 黒田先生からそれぞれについての貴重なコメントを頂きました。
・第二部の、「痛みと腫れに対する光線療法」では、黒田先生から様々な症例紹介を、データを元に解説して頂きました。
・専門的な内容から、光線療法のベースとなるビタミンDによるカルシウム代謝の効用まで、幅広い内容の紹介がありました。
 Ⅱ型糖尿病やがんの術後の症例は、当日配布の光線新聞(光線研究)に、紹介されています。
・カーボン品番については余りこだわらず、時々組み合わせを変えて充分に照射すると良い、との指導を頂きました。
・光線療法は、まさに治療から予防まで幅広く手軽に活用できます。
 それだけに、症例に併せた理論的バックボーンを活用しながら施術を行うと、より効果が高まると思います。
・講演後の質疑では、一般の愛好家からも次々と質問があり、関心の高さを痛感しました。

・以上定刻過ぎまで熱心なやりとりが行われ、光線療法講座IN大阪 第10回記念大会も、無事終えることが出来ました。

○大阪府療術師会並びに全療協関西療術師協会はこれからも、様々な講習会を予定してします。
 出来るだけ多くの先生方が参加して頂き、日々の施術に活用して頂きたいと願っています。


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  1. 2012/10/31(水) 22:01:28|
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大阪ヘルシジャンボリー2012出展報告

10月20日(土)大阪ヘルシジャンボリー2012が長居公園で午前11時~午後4時まで開催されました。

 ・当会からも3年連続となる出展となり、中島先生、藪内先生、安達の3人が参加しました。
 ・『姿勢を正して健康つくり』をテーマに、療術の紹介と正しい姿勢を元にした健康つくりの提案をして参りました。
 ・当ブースには約80人の来場者があり、それぞれの違和感を聞いて、各人の姿勢観察と解説の後、
  その人に合ったストレッチ法を紹介しました。
 ・アンケートの提出をいただいた50人(女性35人、男性11人、不明4名)の感想で、8割の方が
  良かったという回答を頂きました。

○感想内容は下記の通り
 ・いいアドバイスを頂きありがとうございました(30代女性、主婦)
 ・少し楽になった(70代無職)
 ・説明良かったです(70代女性、無職)
 ・分かりやすい説明でよく分かり、自分自身努力していこうと思います(70代女性無職)
 ・痛いところがあったが、少し軽くなったような!(50代女性、主婦)
 ・動かさない筋肉を使うというアドバイスが参考に(50代女性、主婦)
 ・肩こりが骨盤からきているとは、分からなかったので参考になった(40代女性主婦)
 ・腰痛が気になっていたので、参考になりました(30代男性、会社員)
 ・前うつむき加減が良くなった(50代女性、主婦)
 ・短時間の指導をしてもらったが、症状が軽くなったように思います(50代女性、主婦)
 ・目がすっきりした(30代女性、会社員)
 ・指導して頂いて、説明も分かりやすくとても良かったです(50代女性、主婦)

○今後どのような講演や体験などを希望されますか。
 ・ストレスにきく体操
 ・背中、腰の痛みとかそれが体全体に及ぼす影響とかが知りたい

○感想
 ・今回は大阪大学、大阪市立大学、近畿大学、大阪工業大学、大阪電気通信大学、大阪リハビリテーション大学、
  相愛大学(栄養学科)柔整の大学など8校が参加し、提供側も参加者も大分若がえりました。
  (主催者側の働きかけがあり、功を奏した模様)
 ・大学関連では、新しい検査機器を持ち込み、手軽に多くの市民の方の身体データを測定していました。
  検査技術の進歩と広がりを感じました。
 ・当会では、客観的な検査データというものが出せないし、短時間で多くの方の対応が出来ないものの、
  1人ひとりにあわせた対応をしたことで、多くの方が満足して帰られた模様。
 ・大阪市の呼びかけに、多くの大学や企業や団体が無料でサービスや財を提供し、多くの市民の方が参加し、
  価値や絆を高めあう日本は豊かですばらしい国であると思いました。
  1. 2012/10/22(月) 23:57:25|
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光線療法講座IN大阪 開催迫る

いよいよ、光線療法講座IN大阪 第10回記念大会の開催が迫って参りました。
今年は、第10回記念講演として、(財)光線研究所々長 医博 黒田一明先生の講演に加え、3人の現役療術師による発表も行われます。

学術的な表現方法も参考になりますので、多くの先生方の参加をお待ちしています。

又、光線療法を活用されている方にもご紹介の程お願い致します。

(会員の先生には修了証を発行致しますので、事前の申し込みをお願い致します。)

演  題:「痛みと腫れに対する光線療法」
開催日時:H24年10月28日(日)13:00~16:30
場  所:天王寺区高津町
     大阪府教育会館 たかつガーデン8F
参 加 費:2,000円(一般の方)
     5.000円~10,000円(療術師会員、財団認定講習会)
○参加ご希望の方は、大阪府療術師会 担当 三舩までご連絡下さい。
 TEL. 072-695-1288 
 
 主催 大阪府療術師会
 共催 全療協関西療術師協会
  1. 2012/10/11(木) 22:42:25|
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糖尿病と日光浴(ビタミンD)の関係

ラットによる研究でビタミンDがインスリン分泌を促進することを紹介。

軽度糖尿病患者にビタミンDを投与するとインスリン反応が亢進することが認められた。

又、インスリン分泌は、血中のカルシウムによっても調節される。ビタミンDはカルシウムを増加させる働きがあるので、二次的作用の可能性もある。

日光によって皮膚で算出されるビタミンDは、骨だけでなく小腸、肝臓、膵臓、胸腺、副甲状腺、皮膚、生殖器など、ほぼ全身に運ばれて、生物学的作用を発揮する

日光浴は骨粗鬆の予防だけでなく、ビタミンDを介した糖尿病との 関連も研究されています。
(可視総合光線療法P424)
  1. 2012/10/11(木) 19:34:54|
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ガンと日光浴(ビタミンD)の関係

光線療法でも、ガン発生と日照量との関係についての論文紹介をしています。

米国カリフォルニア大学のガーランド博士は、日照量の多少による州の大腸ガン死亡率をデータ化しました。
結果、大腸ガン死亡率は、日照量の多い地域や大気汚染の少ない地域で低いという結果でした。

日本でも、大腸ガンについて、平成10年厚生省編集の全国都道府県健康マップで、四国、九州、沖縄で低い北高南低のデータを示しているとのこと。
 
以上、日に当たることによるビタミンDを介した生体メカニズムによって、ガン予防になる事を紹介しています。
(可視総合光線療法P68)
  1. 2012/10/11(木) 19:32:50|
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日光浴

本日は、京大の山中教授のiPS細胞という最先端医学に関する研究で、ノーベル医学・生理学賞受賞が各紙朝刊の一面トップを飾りました。
煩わしい事件や事件が多い昨今ですが、久々に晴れ晴れとした気分になりました。

この関連の放送が一段落した夕方、NHKの『ためしてガッテン』で、『足腰フラフラ病』をテーマに、
日光浴の効用を紹介していました(10月3日の再放送)。
地味ですが、こちらも、これからの日本人の健康を維持する為に、良い内容でした。

内容は、「ビタミンD不足」により、筋肉や骨に異常をきたし、足腰がフラフラなり、
結果、骨折や転倒の原因になる、というもの。

~ビタミンD不足をまねく原因~
 ビタミンDは食事からもとれますが、その大半が「紫外線を浴びる」ことで皮膚でつくられています。

~女性の場合~
 ①過度な紫外線対策
②オフィスワーク中心の生活

~高齢者の場合~
①閉じこもりがちの生活(活動量の低下)
②食事量の減少

~乳幼児の場合~
①母親のビタミンD不足

結論は、
①適度な日光浴で、「骨」や「筋肉」を丈夫にしよう
②「大腸がん」のリスクが10分の一になったとする研究もあり
③「糖尿病」の改善効果も紹介

~療術への想い~
 会員仲間の70代の先生との会話でも、昼間の1時間ウォーキングで血圧が100~110に安定したとのこと。
 療術にも光線療法があり、こちらも新たな研究成果を期待したいと思います。
  1. 2012/10/09(火) 23:57:45|
  2. 安達の部屋
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