大阪療術のブログ

大阪府療術師会の月例会報告、今月号の療術だよりのテーマ、セミナ報告などコンパクトに発信

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2月度月例会報告

倉津会長
○療術師賠償責任保険について
・現在私達が加入している療術師賠償責任保険は、全国療術師協会会員の特典としての強制保険です
・非常に良心的な保険料で我々の療術業に対し、損害保険の取り扱いが認められています
・柔整師や鍼灸師など他団体もそれぞれ損害保険がありますが、整復などその業務に対する保険です
・ですから、柔整師が保険外の自由診療で治療する場合は、損害保険の対象外なります
・療術だけでなく各団体とも充分に注意をして頂き、保険がからむ事案を起こさないよう、できるだけ注意をして施術に励んで下さい。

○新規研修について
・4月6日(土)開講予定。
 療術に興味のあり方のお誘いをよろしくお願い致します

安達先生
○2月号療術だより担当
・日本整形外科学会のロコモティブシンドローム(運動器症候群)の解説
・療術的予防医学の提案

三舩先生
○一般公開講座
・3月19日(火)10時~12時 「家庭でできる光線療法講座」

○田窪名誉会長
 ・先月に引き続き、自身の北千島従軍体験もからめ、北方領土問題のお話
 ・日本はロシアとの条約や日露戦争終結時の水師栄の会見など、実にすばらしい態度と行動を取ってきた
 ・ロシアも国の尊厳として、正しい決断をすべき

午後から
倉津三夜子先生
○冷えと療術
 ・施術に入る前に心身を緩める方法としての部分浴のすすめ
 ・全身浴(3ステップ入浴法)
 ・部分浴(手浴、足浴、温湿布、冷湿布、蒸気浴等)
 ・実技体験(五行説に基づきエッセンシャルオイルを使用)
   ・手浴
   ・足浴

○一般公開の健康講座(肩こりについて)
中島先生
・肩こりの原因
・原因となる筋肉
・予防と改善
・改善となる栄養素
安達先生
・ストレッチ法
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  1. 2013/02/28(木) 23:33:36|
  2. 月例会報告
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予防医学(2月号療術だより抜粋)

~予防医学~
 
 ・日本は、世界に先駆け、長寿社会を達成しました。
 ・寿命が延びて、老後の健康不安が生まれています。 
 ・解決策は、健康寿命を延ばす予防医学にあります。

1)健康寿命
    健康寿命   平均寿命  不健康な期間
    男性 70,42歳  79,64歳   9,22歳
    女性 73,62 歳   86,39歳   12,77歳
  →不健康な期間の長期化が不安材料に・・

2)65歳以上の要介護の直接原因(ほぼ“寝たきり”の直接原因)
    1位 脳卒中  (24.1%)
    2位 認知症  (20.5%)
    3位 衰弱・老衰(13.1%)
    4位 骨折・転倒(9.3%)
    5位 関節疾患 (7.4%)
    6位以下、パーキンソン病、心臓病、糖尿病、呼吸器疾患、ガンと続く

   認知症と老衰は別にすると、    
  →1位血管の老化による脳卒中 (24.1%)と4位5位の骨折,転倒,関節疾患(16.7%)の
   2つの原因に大別できる。

3)要介護一歩手前の“要支援”の原因
    1位 関節疾患(19.4%)
    2位 衰弱・老衰(15.2%)
    3位 脳卒中(15.1%)
    4位 骨折・転倒(12.7%)
    5位 心臓病(6.1%)
    6位 認知症(3.7%) 
    7位以下省略

  →1位と4位を合わせた骨折・転倒・関節疾患(32.1%)は他を圧倒する原因
       厚生労働省の国民生活基礎調査(平成22年度版)

4)日本整形外科学会の提言
  ①日本は超高齢社会を迎え、平均寿命は約83歳に
  ②運動器の寿命が追いつかず、運動器障害が50歳以降に多発
  ③生涯にわたり運動器を正常に保つことが難しくなっている 
  
  ・従来の障害対策の延長では解決がつかない時代へ
  ・新概念「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」
   ・同症状を予防する「ロコモーショントレーニング(ロコトレ)」を推奨
 
  方法
   ・ロコトレ①:開眼片足立ち訓練
    ・ロコトレ②:スクワット(股関節の運動)     
   ・その他 ③:ストレッチ、関節の曲げ伸ばしラジオ体操、ウオーキング等

~療術的活用法~
 ・療術では、健康を支える様々なアイテムに働きかけて主訴を軽減します
 ・血液循環の改善により体調を整えます
 ・骨格・筋肉・神経のバランス改善により生活のQOLを高めます
 
 ~高齢化社会だからこそ、トータルで健康状態を高める療術を上手に活用し、
   病気にならない体づくりに、大いに役立てて頂きたいと思います~
 
  1. 2013/02/27(水) 13:11:54|
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がん対策基本法

緩和ケアの関連から、がん対策基本法については、当会の2007年6月の療術だよりにも特集で紹介しています。
この時の記事は、
・ガンは81年から死亡のトップで、最近は年に60万人が発症、30万人が亡くなる
・男性の2人に1人、女性の3人に1人がかかる可能性があり国民病と言える
・重点課題として、拠点病院の設置、放射線治療の整備、初期段階からの緩和ケアの実施、乳がんや大腸ガンの受診率を50%に引き上げる等を紹介

・療術的観点から
 ・医療制度が充実されることは結構であるが、まず“自分の健康は自分で守る”が鉄則
 ・インフルエンザのように感染ではなく、自分で年間60万人も発症してしまう。
 ・ストレス社会に生きる現代人に対して、当時ブームの人であった安保徹先生の『免疫革命』から、
  “究極の健康法=自然のリズムに乗って生きる”を紹介しています。

~自然のリズムに乗って生きる~安保徹先生
 ・私は若いときに、交感神経と副交感神経が一日の間に交代するように活性化しているということを発見し、
  自律神経や白血球の日内リズムの研究として発表しました
 ・つまり、自律神経というのはいつも一定というより、いつも揺さぶられているわけです
 ・この揺さぶりというのは、自然環境が与えるものですから、そのリズムに逆らうことは自然に逆らうことになります
 ・だから、こうしたリズムを無視した無茶な生き方をすると、必ず破綻をきたすのではないか
  今までたくさんの症例を見てきてそんな思いを強くしています
 ・この流れの中で、天気、季節の変化などを上手に捕まえ、日常の活動に生かすよう紹介されています

○ガンの場合、人ごととは誰も思わなくなりました。
 原因が特定できない分、できるだけ大自然の摂理にそう生き方は、1つのヒントになると思います。
 又、たとえ発症しても、西洋医学だけでなく、様々な応援の仕方があると言うことを、多くの人に知って頂きたいと思います。
  1. 2013/02/15(金) 23:37:27|
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緩和ケア

ある生命保険会社のウェブ通信で緩和ケアの記事が掲載されていました。

主な内容は下記の通り。
2007年4月に「がん対策基本法」が制定され、がんの予防、治療、緩和ケアが3本柱となって、がんに苦しむ人々へのトータルな対応が国の施策として、進められています。

緩和というと、進行したがんの患者さんの終末期のケアといったイメージがありますが、そうではありません。がんになってすぐ緩和ケアは始まっているので、がんの治療と平行して行う症状緩和が緩和ケアです。・・
という内容です。

我々療術師でも、クライアントさんが発症したり、自身が発症したりという例が珍しくなくなりました。
当然、西洋医学での処置が最優先ですが、療術を術前、術後の体調維持や症状の緩和に積極的に利用されている例が増えてきました。

療術師としても、痛みを緩和するというだけでなく、できれば術前・術後の体調維持効果など、多くの人が症例としてまとめ、医療の発展に寄与できれば良いと思っています。
  1. 2013/02/15(金) 23:29:02|
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アロマのイベント

・公益社団法人アロマ環境協会主催のイベントが2月3日(日)中之島のグランキューブ大阪で開催されました。
・当会役員の倉津三夜子先生も参画されています。
・イベント会場には多くのブースが出展され、参加者も驚くほど多くの女性達が来場していました。
・アロマテラピー検定が始まった1999年度の受験者は3,808人でしたが、
 2010年度は38,272人で10年余りで10倍に増大し、のべ30万人検定へと成長したのことです。
・運営母体も、昨年公益社団を取得し信頼性を高めています。
・専用カタログにはプロテニスプレーヤーの杉山 愛さんのコメントを紹介。
 『年間250試合にもおよんだ海外遠征でも必ず製油とベースオイルを持って行き、
常にアロマテラピーを活用していました。引退した今も毎日アロマに親しんでいます。』
・現代は変化のスピードが速く、ストレス社会とも言われ、社会の変化に対応して、ニーズをうまく提供していると思います。
・学術的な研究にも力を入れていて、エステ、リフレ、スポーツ、介護、医療分野への活用も図っていて大きな可能性を秘めた分野になりそうです。
 
  1. 2013/02/03(日) 23:58:42|
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節分法要でのできごと(その2)

大般若経600巻を12人のお坊さんが転読し勤める儀式を、始めて目の前で見ました。
檀家さんも中高年が多かったですが100人あまりの参加で壮大でした。

昔の風習に接したり、寺や神社に行くと、妙に心が落ち着き、内なるエネルギーが沸いてきました。

医療分野では、肉体的な症状やデータばかりを気にしますが、心を落ち着かせることは、長寿社会を健やかに生きるコツかも。
  1. 2013/02/03(日) 23:56:58|
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節分法要でのできごと(その1)

本日は、節分と日曜が重なり、お寺さんで催された節分法要に初めて参加しました。
法要の前の企画として、全盲の落語家の桂福点という人の落語がありました。

幼い頃に先天性の目の病気で失明したそうですが、
落語や音楽療法などで幅広く活躍されています。
新聞やテレビでもその活動が紹介されました。

今日のネタは、インターネットのメールの話。
今は自分の音声をメールに変換できるソフトができ、しゃべるだけでメールを送れるます。
一方、相手の方は聴覚障害の方で、こちらはメール作成は問題ないので、世間が一気に広がります。

但し、音声ソフトの変換精度が完璧でなかったので、時々とんちんかんな漢字変換になり、
それをネタに、話がおもしろおかしく進みます。

OLというので(オフィスガール)と思っていた相手女性が、孫がいる(オールドガール)のOLだったというのが最後の落ちでした。

今も震災の場所にボランティアにでかけたりで、活き活きと活動されていました。

逆境にもめげず光り輝く、桂福点さんに勇気をもらいました。
又、科学技術の進歩は、人間の可能性を広がげることを実感しました。

今日のご御利益(ごりやく)は、季節の変わり目の邪気(鬼)を追い払うと言う個人的なことより、
人間の英知と精進する人達に接して、元気をもらったことです。
  1. 2013/02/03(日) 23:55:40|
  2. 安達の部屋
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