大阪療術のブログ

大阪府療術師会の月例会報告、今月号の療術だよりのテーマ、セミナ報告などコンパクトに発信

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第63回定時総会報告

5月26日(日)11時から中央区本町五苑第2ビルで、第63回定時総会が開催されました。
藤井副会長の司会の元、三舩副会長の開会の辞で始まる。

・会長挨拶 倉津弘一
・来賓挨拶 衆議院議員西野弘一先生、大阪府議会議員西野修平先生の秘書の方からお祝辞を頂く
・祝電披露 衆議院議員西野弘一先生

・報告
  ①一般会務報告
  ②事業経過報告
  ③全療協定時総会報告

・議事
 ①平成24年度の決算承認の件、②平成25年度の役員一部改選 ③事業計画 ④・予算 ⑤特別予算編成について
   審議され、すべて承認されました。

・ピウズさんとの共同企画「測定器」についての紹介

・その他
 今年度の財団認定講習会並びにセミナーの案内が配布されました
 (総会欠席者には郵送で配布)

・田窪名誉会長からお言葉を頂く


○大事なお知らせ
 全療協定時総会報告 倉津会長
 
 ◎一般財団法人全国療術研究財団について
   財団法人全国療術研究財団は、「公益法人制度改革」による新制度に基づき、
   平成25年4月1日より一般財団法人全国療術研究財団として再出発する事になりました。

 ◎一般財団移行の結果(変更点および注意点)
  ○特に今までと取り扱いそのものに変更のないもの
   1.今まで同様に厚生労働省の指導を仰ぐ
   2.都道府県衛生部局に財団認定者の名簿を提出
   3.賠償責任保険は今まで通り存続する
   4.日本療術学会の厚労省後援名義の使用
   5.日本療術学会の厚労省からの講師派遣
 
  ○変更されるもの
   1.管轄変更により「厚生労働大臣許可」の文言の使用ができなくなります

  名刺その他HP等の使用については
  一般財団法人 全国療術研究財団認定療術師
  一般社団法人 全国療術師協会会員
  大阪府療術師会会員
    として下さい。
  
・12時から、立食形式の懇親会が開催される
   満92歳の熊倉先生に乾杯の音頭をとっていただき、和やかに宴が進み、
   2時頃、藪内先生の音頭で中締めとなる
 


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  1. 2013/05/31(金) 22:50:14|
  2. 月例会報告
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人類の進歩と調和

連休の終盤の日曜日、吹田の万国公園に行ってきました。
万博博覧会記念館でEXPO'70パビリオン開館3周年記念展が開催されていましたので、のぞいてきました。

1970 年(昭和45年)、史上最大の万博に日本中が沸き立っていました。
宇宙船、月の石、ロボット、テレビ電話など、まさに当時の人類の進歩は目を見張るものがありました。

そんな中で開催された万博のテーマは「人類の進歩と調和」というものでした。
今から考えると驚異的な進歩は始まったばかりとも言えますが、
当時の冷静な目が見つめた「未来志向」のテーマだったと思います。

あれから43年経ち多くのパビリオンが壊され公園になっていましたが、
その中にあって、岡本太郎の「太陽の塔」は今だに異彩を放って存在していました。

ネットによれば、太郎は「人類の進歩と調和」というテーマをも否定する。
「人類は進歩なんかしていない。なにが進歩だ。縄文土器の凄さを見ろ。皆で妥協する調和なんて卑しい」。
彼は「進歩と調和」とは正反対の「人の根源」を考える芸術的で呪術的な空間を現出させていた・・という評価を受けていました。

現在の状況は、太郎が「人類の進歩」に懐疑的であった通り、まさに人類の進歩と共に、
その自然発生的に生じてくる矛盾の後始末に追われているようです。
原発事故による放射能汚染、大気汚染、地域間紛争、格差問題、少子高齢化・・

人はいつの時代も「進歩」や「未来」を志向しますが、実は太郎の言う「人の根源」への回帰を模索しているのかも・・
そして、我々の健康分野で言えば、「人の根源」への回帰として「自然治癒力の活性化」に戻らざるをえないのではないでしょうか。

  1. 2013/05/05(日) 23:10:23|
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「五月病」の解決法

新緑のすがすがしい季節となりました。一方で「五月病」なる病気でない病名のような言葉も聞かれる時期です。

ネットによれば
・「五月病」とは決められた定義や概念があるわけではなくいわゆる俗名で、医学用語ではないそうです。
・専門医の間では、アパシーシンドロームと言われています。
 例:スチューデントアパシー(学生の無気力症)、サラリーマンアパシー(サラリーマンの無気力症)
・医学的には「適応障害」 とも言われるそうです。

解消方法として
 ①大切なことは、落ち込んでいる時には焦らない
 ②無理に頑張らない
 ③何もかも行動しようとしないで一歩身を引いて冷静に自分を見つめる”ゆとりの時間や心”を持つことなどが大事
 などが紹介されていました。

先日来院して頂いたクライアントとその話題になり、そのクライアントは良い方法があるのですよと教えてくれました。
答えはカレンダーから『五月』をなくすことですよと。
その方は“笑い学会”の会員で“笑い”についての講義を大学でもされている方で、あまりの迷回答に、思わずガッテンと納得してしまいました。
  1. 2013/05/04(土) 21:21:27|
  2. 安達の部屋
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4月度月例会報告

○倉津会長
 ・全療協の総会報告
 ・4月16日~17日に本部の理事会と総会が衆議院第一会館で開催される
 ・倉津会長、藤井副会長、三舩副会長の3人が出席
 ・全国療術研究財団が「公益法人制度改革」による新制度に基づき、平成25年4月1日から一般財団法人全国療術研究財団として、再出発する
 ・詳細は来月開催の当会の総会にて再度説明

○中井先生
 ・療術だより「中村天風先生の語られた 自己暗示誘導法」
  ~複雑な現代社会を生きるヒント~
 ・愛猫の脱毛にも光線療法が有効であった症例紹介

○田窪名誉会長
 ・今話題になっている日本国憲法について考えてみる
 ・前文より「日本国民は、恒久の平和を念願し、・・平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」
 ・戦後の日本統治のために作られた日本国憲法であるが、現在の世界を取り巻く情勢をみて、今一度自分たちで考えてみるきっかけにして下さい

午後から成業課程
○倉津先生
 ・クレニオセイクラル セラピーについて

○クレニオセイクラル セラピー(Cranio Sacral Therapy、CST)とは
 ・オステオパシー(後述)から派生したもので、オステオパシー医師であるジョン・E・アプレジャー(John E. Upledger)が名づけ、発展させてきました。
 ・Cranium (クレニアム)は頭蓋骨、Sacrum(セイクラム) は仙骨のことで、日本語では頭蓋仙骨療法と呼ばれます。

○クレニオセイクラルセラピーの医学的見地
 ・脳と脊髄は三層の膜でおおわれており、内側からそれぞれ軟膜、クモ膜、硬膜とあります。 そして、その膜と脳脊髄との間には、脳脊髄液が循環しています。
 ・アプレジャー医師らは、脳脊髄液の循環過程における増減が、硬膜をリズミカルに膨張弛緩させていることに気づきました。
 ・そしてこのリズムは、脈拍・呼吸のリズムとはあきらかに異なり、一方、呼吸・脈拍と同様に、生体でしか確認できないものでした。
 ・アプレジャー医師らは、これをクレニオ・セイクラル・システム(Cranio Sacral System)と名づけ、このシステムを正常に機能させるためのテクニックを、クレニオセイクラル セラピーとして発展させました。

○方法
 ・施術者は頭蓋骨や骨格上の他の部位に非常にやさしく手を当てます。
 ・そして抑圧されていたり緊張している部位を探りあて、抵抗を感じているポイントに向けて体液の水圧システムを応用して解放を促します。

○効果
 ・一般的に深いリラクゼーションを感じ、終わった後にはすっきりとした身体の感じが味わえます。
 ・また、その後の研究によって、過去の外傷が原因で生じた結合組織のトラブルも、頭蓋骨を軽く圧迫したり、調整することで軽減できることが確認されています。

○実技の紹介
 ・倉津先生の実技紹介の後、ベッド三台を利用し希望者が実技を行う
       ・ ・ ・
 ○脳神経を深く休ませ、深いリラクゼーション効果が期待できそうである。
 ○倉津先生は施術の最後に、この療法を使用する場合があるとのこと
 ○ホリスティック医学の一つとして施術に応用できそうなので、興味のある方はさらに研究してみて下さい

・次回は5月26日(日)平成24年度の総会が開催されます。
・後日案内状を送付致しますので、多くの先生方が参加されますようご案内致します。


  1. 2013/05/03(金) 23:30:56|
  2. 月例会報告
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