大阪療術のブログ

大阪府療術師会の月例会報告、今月号の療術だよりのテーマ、セミナ報告などコンパクトに発信

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人間ドックと健康法(2)

「人間ドック判定・指導ガイドライン作成委員会」いうものがあり、その基準値は、今までの基準とよりきびしいものになっています。
私の受けている総合病院も、その基準値を今年から採用する事になりました。

例えば血糖値109以下→99以下
血圧139以下 / 89以下 →129以下 / 84以下
おかげで134だった血圧に、今年はじめてチェックが入りました。
おかげで好きな味噌汁2杯を1杯にしようかと気を付けるようになりました。

基準値が下がり、多くの人が早期にチェックを受ける流れになると思います。

自分の体質を知っておいて、まず予防に努めることは大事になると思います。
予防的には塩分を控える、適度な運動、睡眠を充分に取ること、等が言われています。

療術施術でも、光線療法などで血圧が下がる症例が紹介されています。
カイロ手技でも、血行促進で血圧が下がる症例がありますので、今年の学会で発表する予定です。
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  1. 2013/09/28(土) 23:58:36|
  2. 安達の部屋
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人間ドックと健康法(1)

今年も12回目の人間ドックを先月受けてきました。
「あなたの為ではない、家族の為」と家内から半ば脅され、今では受けることが当たり前になりました。
ここ数年は、旅行の予約を取るように、終わったら来年の分を予約して帰ります。

スタンダード45000円の3割負担で13500円。
最近はオプションが増え、好きなもの(?)を選んで追加します。
家内の勧めもあり腫瘍マーカーの男性セット(CEA、CA19-9とPSAの3つ)を追加。
 CEA:消化器がん、特に大腸がん
 CA19-9:膵がん、胆管がん、胆のうがん、胃がん、大腸がん、肝臓がん
 PSA:前立腺がん、前立腺肥大
保険は利かず¥5,250の実費負担で合計19,000円くらいです。

基本的には悪いところを事前に見つける為ですが、人間ドックの良いところは下記の3つ
①自分の体がどういう状態かが分かること
 ・例えば自覚症状では分からない肺活量、赤血球・白血球、血糖値、肝臓、腎臓などの数値が分かる
 ・肺活量なども以前4100あったのが、3900くらいに減少
 ・コレステロールや血圧なども、やせ形なのに少しづつ上昇
②消化器や呼吸器、循環器など、どの臓器に気をつけたら良いかが分かること。
 ・いつの間にか便秘がちになっていたので、朝風呂で温め腹を緩めると快(腸)調
③なぜか検査の1週間前くらいから規則正しい生活になるので、この対比で普段の生活をチェックできること。

あって当たり前の健康ですので、家にいる人や病院にかかっていない方は、
年一回の人間ドックや市の健康診断は受けると良いと思います。
自分で分からない自分を知る機会になると思います。
  1. 2013/09/28(土) 23:54:27|
  2. 安達の部屋
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長老の生き方

義父が所属する会の月一回の例会出席のため、今週の日曜日に梅田に出かけたときの話。
電車に乗り込むと親子連れの若い方の方が、席を譲ってくれたとのこと。
一度は遠慮したが、あまり固辞するのも悪いので座らせてもらったとのこと。
その時にこんなやりとりがあったとのこと。
「私はいくつに見えますかな?」と聞いてみたそうです。
「80歳前くらいでしょうか?」
「満91歳です」
「いや、若く見えますね」
「電車にのって人の前に立つときは、こういうような迷惑にならないよう気をつけているのですが・・」

91歳になっても、毎朝乾布摩擦と日記を続け、朝晩の体操は欠かしたことがありません。
耳は遠くなり会話をするときは補聴器が必要になりましたが、梅田に1人で出かけることができるし、
会合でしゃべる原稿を普段から考え、電車に乗ってもこんな事を考えているのかと、
義理の父ながら本当に凛としたりっぱな生き方をしている人だと尊敬します。
  1. 2013/09/26(木) 00:19:36|
  2. 安達の部屋
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9月度月例会報告

○倉津会長挨拶
 9月10日~11日に開催の指導者講習会の報告

○9月度療術だより
 2012年8月に国民生活センターから発表された「手技による医業類似行為の危害」について再度紹介し、安全で有効な施術を心がける

10月の光線療法講習会の発表者のプレ報告
○大塚先生
・左耳下の嚢胞に対する症例紹介:
  医療機関に受診しながら、光線治療を継続
  経過観察中ながら、足のむくみ改善や食欲が出て体調が良くなってきた

○小谷先生
・光線療法と多灯効果:
  坐骨神経痛、痛風、冷え性、捻挫・肉離れ、打撲についての症例紹介
  様々な症状の改善に有効との報告
  同時に、呼吸や睡眠などを総合的にアドバイスし対応している

○中島先生
・ベーチェット病と光線療法
  体調の崩れやすい時期には週1回の施術を10年間継続中で体調が安定し、入院回数も減少している
  『フィジオチェッカー』という測定器を使用し、施術前後の変化のデータを集積中

○延原先生
・陥入爪(巻き爪)による化膿、薬物アレルギー に対する症例紹介
  医療機関で巻き爪を切ってもらった後、光線療法による照射を続け、その後の経過を写真で紹介

○廣中先生
・パーキンソン病のクライアントに対し、光線療法、カイロ手技療法、キネシオテープ、超音波電気療法を適宜使用し、
 約1年4ヶ月50回以上にわたり継続中の方の症例研究

11月の学会発表者のプレ報告
○安達先生
・カイロ手技療法の血行促進による血圧へ与える1症例
  冬から夏の半年間の血圧変動に対し、高い時には下がり低いときには上げる効果を確認
  翌日の早朝血圧に与える影響でも、上記の高い時には下がり低いときには上げる効果とともに、2日間の低下の継続を確認
  療術が体全体に影響を及ぼす施術である事を示すものである

○二村先生
・10代の不定愁訴に対しての施術
  ストレス社会で10代でも症状を訴える人がふえ、メンタル面で影響があると見られる症例に対し、頭蓋骨を中心とした施術での効果を紹介
  クレニオ・セイクラル、頸椎に対するスラスト、環椎ー後頭骨間のリリース、腰椎の牽引を施術
  情報化・競争社会で子供達の脳にも過大な負担がかかっているとの警告も。
  
午後から
○藤井先生
 「ジョイトレ」~運動の基礎~
  ・メタボやロコモなど高齢化社会ならではの問題が急増
  ・要介護や寝たきりになることを防ぎ,健康寿命を延ばすためにもチェック表や実際の簡単な運動チェックで現在の状況を知る必要があります。
  ・そして実際の運動をやってみる。
  ・漠然と必要性は分かっていてもクライアントに説明したり、実際の運動まで指導するには自身も学んで、やってみる必要があります
~学んで知って楽しく続ける~
 有意義な講義になりました。

次回は10月27日(日)1時から(一財)光線研究所所長の黒田一明先生をお招きして光線講座IN大阪が開催されます。
場所は大阪市天王寺区のたかつガーデン。会員の症例発表もあり、一般の方(資料代3000円)にも解放して開催されます。
この講習会は財団認定講習会(オ)に認定されています。多くの先生方の参加をお願い致します。
  1. 2013/09/25(水) 22:56:40|
  2. 月例会報告
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