大阪療術のブログ

大阪府療術師会の月例会報告、今月号の療術だよりのテーマ、セミナ報告などコンパクトに発信

3月度月例会報告

籔内先生の司会で始まる
 ・春たけなわですが、花粉症の季節 
 ・療術も花粉症に効く症例もありますので活用をして下さい

○会長挨拶:倉津会長
 ・アレルギーについて:
  ・漆アレルギーの人は、漆の木と知らないで通り過ぎたら何も起こらないことがあり
  ・その人が「それは漆の木です」と聞いただけでかぶれる方がおられます
  ・花粉アレルギーの方で、例年花粉を敵対視してきた気持ちを
  ・花粉も自然のもの、他の植物と変わりは無い。と言う気持ちになったとたんに症状が和らいだ。と言う話もあります。
  ・その方は、血液検査を受けると、以前と同じように免疫グロブリンの数値は高かったようです。
  ・つまり、数値が高いと言って症状が出るとは限らないようです。
  ・アレルギーと心理的な影響を研究してもおもしろい

 ・平成26年度春期研修 4月5日(土)よりいよいよ開始
  新しい療術師が立派に成長される事を期待致します
 ・柔道整復業界の最新情報

○健康講座:小谷先生
 ~姿勢を考える~
  療術だより3月号を中心に紹介
   
 ①悪い姿勢の影響
   ①首や肩、背中のこり
     頭は体重の約1/10で約5㎏、腕は両方で5㎏
   ②酸素の摂取量が少なくなり、集中力や思考力の低下
   ③胸部だけでなく、腹部も圧迫され胃腸の調子が悪くなる
   ④精神状態にも影響

 ②良い姿勢とは
  ~立位~
 ・横から見て、耳、肩、股関節、膝、踵が一直線
 ・骨格は頸椎は前弯、胸椎は後弯、腰椎は前弯、仙骨は後弯し緩やかなS字カーブ   ~座位~
  ・坐骨で座る
  ・丹田に意識を集める
・肩の力を抜く

 ③姿勢とスポーツ
・姿勢の与える影響は大
・クライアントに情報提供するのも我々の仕事

④姿勢と呼吸
   質疑応答で、佐々木先生よりアドバイス
    ・3秒間吸う
・3秒間止める
    ・5秒で吐く
     ○その時に口をすぼめて吐く
      ○腹を背中にくっつけるように吐く

○光線療法講座の発表者募集:三舩先生
 ・10月26日(日)開催の光線療法講座の発表者募集
   第一部「療術師による光線療法症例発表」
 第二部(財)光線研究所 黒田一明先生 「喉の異常と光線療法」

○消費税関連の値上げ
 ・コウケントー商品の値上げ

○その他
 ・平成26年度月例会及び成業課程の予定表の配布
 ・東京海上日動による療術師団体保険加入者票の配布
 ・平成26年度財団認定証の更新予定者の実績表配布
 ・購買部新価格表の配布
  
  ~3月度の月例会で配布し、欠席者には郵送します~

午後から成業課程
○カイロ手技療法:安達先生
 ○施術の流れ
  1.問診により主訴を聞く
  2.骨格を診る
     ・頸椎と胸椎のつなぎ
    ・上部胸椎の弯曲と左右差
     ・腰椎のそり
    ・骨盤
    ・下肢の左右差
  3.筋緊張をとる
  4.血行や神経の流れを整える
  5.主訴の確認

 ○会員相互の実技
  ・会場にマットを敷き、上記の流れに沿い会員相互の施術を2時間行う
   ~お互いの体を調整仕合い、楽になったとのことです~

  ◎姿勢や呼吸、カイロ手技実技とも、ちょっとしたアドバイスの元、やってみて分かる事がまだまだたくさんあることが、分かりました

~いよいよ来月から新年度が始まります
 自身の健康にも充分に留意され、活躍を期待致します
 月例会にも多くの先生方の参加をお願い致します~
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  1. 2014/03/28(金) 22:23:35|
  2. 月例会報告
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お経の迫力

家に来てもらう法要とは違い、お寺さんに行ってお彼岸の法要に参加する。
最後に十数人のお坊さんの読経の中を、お焼香させてもらう。
十数人のお坊さんが読むお経の迫力が腹にしみて、感動ものでした。
映画や音楽、旅行など、ビデオで簡単に疑似体験できても、やはり生の体験は感動しますよね。
毎日修行を積んだ十数人のお坊さんが読むお経も、迫力があり本当に良かったです。
  1. 2014/03/22(土) 00:40:58|
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老師の説教・その2~自灯明といきいきと生きること~

自灯明とは、自ら灯火(ともしび)を明らかにする、簡潔にして深遠な言葉の響きである。

・釈尊の死が間近であったときに、師が亡くなったら、何に頼ればよいのかと嘆く弟子に対して諭された言葉だそうです
・「他者に頼らず、自己を拠りどころとし、法を拠りどころとして生きなさい」と
  
・一方で、老師は「いきいきと生きる」の意味も説教されました。
・いきいきと生きるとは、人が行ったり来たりして生きること、と諭されました。
・阪神淡路大震災と東日本大震災の支え合う絆の話が、当然出ました

・他者に頼らないことと、人が行ったり来たりして支え合って生きる事とは、矛盾すると単純に考えてしまうと、悟りが足らないと言うことになってしまいます。

・悟りは奥が深いです。
  1. 2014/03/22(土) 00:38:22|
  2. 安達の部屋
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老師の説教・その1~日々是好日(にちにちこれこうにち)~

3月20日(木)春分の日の一日前、お寺で催されるお彼岸の法要に参加しました。
一人の老師から、禅語の“日々是好日”(にちにちこれこうにち)について、説教を受けました。

良い話も、一歩現実の生活に戻ると、すぐ忘れてしまうので、携帯のメモに入れておき、ネットでも再度調べました。

~日々是好日(にちにちこれこうにち)~
・多くの人は「今日も一日よい日でありますように」と願い、無事を願う
・しかし現実はその願いの通りにはいかないで、雨の日、風の日がある
・しかし、どんな雨風があろうとも、この一日は二度とない、かかけがえの無い一日である
・この一日を全身全霊で生きることができれば、まさに日々是れ好日となるのである

・好日は願ってえられるものではなく、
・待ってかなえられるものではない。
・自らの生き方に日々に好日を見出しえなければならない。
・時の時とするときは来ない、只座して待つのでなく、
・主体的に時を作り充実したよき一日一日として生きていくところに、
・この語の真意がある。

 “すべてを受け入れ主体的に生きることが好日”という言葉が心に残りました。
  1. 2014/03/22(土) 00:30:21|
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