大阪療術のブログ

大阪府療術師会の月例会報告、今月号の療術だよりのテーマ、セミナ報告などコンパクトに発信

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

光線療法講座IN大阪 第12回大会の報告

光線療法講座IN大阪 第12回記念大会催が、H26年10月26日(日)天王寺区たかつガーデンで開催されました。
主催 大阪府療術師会、共催 全療協関西療術師協会
財団認定講習会(オ)に認定 (会員の先生には修了証を発行)

第12回講演として、第1部:3人の療術師による症例発表と、第2部(財)光線研究所々長 医博 黒田一明先生の講演行われました。
一般の方にも公開講座として開放して3年目、(財)光線研究所の発行する光線新聞にも紹介して頂いています。
光線新聞や一般からの申し込みによる光線愛好家は40名を超え、総参加者数は100名を超える講習会となりました。 内容は下記の通り。

籔内先生の司会、三舩先生を座長として、始まる

○会長挨拶 倉津会長
  ・可視光線療法の歴史は80余年、そして光線研究所が財団を取得して70年余りになります。
  ・コウケントーの治療器は、品質が良く治療家や家庭用に幅広く愛用されています。
  ・もう一つ特徴的なことは長年使用しても、ほとんど故障がないことです。
  ・消耗部品の交換は別として、品質と耐久性にも優れていることがロングセラーの秘訣ではないでしょうか。
  ・本日は(一財)光線研究所々長の黒田先生をお招きしての講演と、療術師の先生による症例発表を予定しています。
  ・本日の講習会が、明日の施術やご自身の健康管理に、お役に立てる事を祈願しております。

○講座説明 三舩先生
  ・「光線療法・入門編講習会」一般公開講座2015年2月22日(日)PM1より
  ・「基本手技療法・入門編講習会」一般公開講座 日時未定

○配布資料
  ・月例会開催に関する件
  ・療術師賠償責任保険制度の更新
  

第一部 療術師による症例発表

○小谷武之介先生
 ・うつ病と光線療法
○廣中伸史先生
 ・パーキンソン病に於ける施術事例検証(2)
○伊藤雄康先生
 ・光線療法に救われたわが子の命


第二部 黒田一明先生による講演
    演  題:「のどの違和感を訴える疾患に対する可視総合光線療法」

 ・咽喉頭異常感症
   「喉」のことを医学的に咽喉頭と呼ぶ。咽喉頭の異常な感じを訴えることを咽喉頭異常感症と言う
 ・咽喉頭異常感症の原因
  1,局所的要因
  2,全身的要因
  3,精神的要因

  今はやりの胃・食道逆流症でも起こる
 
その他、資料より
 ・咽喉頭異常感症と骨量低下の関連
 ・脊椎圧迫骨折と食道裂孔ヘルニヤ
 ・逆流性食道炎と骨粗鬆症
 ・胃・食道逆流症と耳鼻咽喉科疾患 
 ・ビタミンDとがん発生率
  など様々な症例を豊富な写真やデータを使って紹介

まとめ
 ・第一部の3人の療術師の発表に対して、それぞれ黒田先生から貴重なコメントを頂きました。 
 ・第二部の、「のどの違和感を訴える疾患に対する可視総合光線療法」では、
  黒田先生から様々な症例紹介を、専門的な観点と日常的な経験則を織り交ぜ、分かりやすく解説して頂きました。
 ・質問コーナーでは、一般の方から重篤な疾患に対する光線療法の使用法について質問があり、
  健康な体を支える土壌造りも必要とのアドバイスがありました。
 ・家庭用機器の利点を活かし治療用として或いは病気療養として、幅広く愛用されている事が伺われました。

 ・以上定刻過ぎまで熱心なやりとりが行われ、光線療法講座IN大阪 第12回大会も、無事終えることが出来ました。

~光線療法は、まさに治療から予防まで幅広く手軽に活用できます。
  一方で、特色を持った療法でもあり、高齢化や医療の専門化の流れのなかで、
  光線療法がこれからも広く愛好され、国民の健康維持増進にお役に立てる事を期待致します。~ 

今後の講習会の予定
  ・12月27日(土)17:30~倉津会長による「カイロ手技三昧~100分間セミナー」
  ・12月28日(日)10:00~財団認定講習会 「療術4種目基本講座」
多くの先生方の参加をお願い致します。
スポンサーサイト
  1. 2014/10/31(金) 22:59:58|
  2. 月例会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

老人保健施設での運動会

運動会シーズンたけなわで、近所の小学校も明日の土曜日は運動会だそうです。
台風前の天気が良いうちに、無事にできたらと願っています。

もう一つ、知人が通う老人保健施設でも、1週間ほどかけて運動会をしているとか。
体の不自由な方が多い中で、どのようにしているか興味がわくところ?
しかも1週間も?

その方は90歳くらいで腰や背中の持病があり、綱引き(座って)をしてから、後で腕が痛くなったとのこと。
でも、昔は足が速く運動会が大好きだったので、子供の頃を思い出したと、痛みのことはさておきうれしそうでした。

これからのスポーツは、学生や元気な人だけがするのではなく、アイデアとやる気で、
高齢者の方もできるものだと分かりました。

病院の「リハビリ科」という診療科目は、「スポーツ・リクレーション科」に変え、マスゲームやダンスを取り入れたら、
脳の活性化にもつながり、画期的な改善につながるかも・・

  1. 2014/10/03(金) 23:54:48|
  2. 安達の部屋
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

9月度月例会報告

籔内先生の司会で始まる

○会長挨拶:倉津会長
 ・大阪府庁へ9月25日に三船副会長と共に訪問、財団名簿を提出。
  一般財団法人・全国療術研究財団の認定として、
  引き続き各都道府県に名簿を提出し、受理されています。

○10月開催の光線療法講習会案内:三舩先生

○光線療法講習会の発表者のプレ発表
 ・小谷武之介先生:うつ病と光線療法
 ・廣中伸史先生 :パーキンソン病に於ける施術事例検証(2)
 ・三舩皓久先生 :自律神経失調症に対する光線療法

~光の生体リズムへの反応~
 ・光の間接効果として、光が眼球を通して網膜に当たると、光を受容する細胞が活性化され、
  神経や内分泌への反応がおこる。
 ・特に副腎や卵巣ホルモン分泌が調整される。
 ・光線療法は、松果体から分泌されるメラトニンというホルモンと深い関係がある。
 ・メラトニンは睡眠に関係するホルモンで、睡眠障害に有効。

 ~光線療法は、身体疾患の症状軽減、冷えの改善、自律神経系の調整に有効なので、
   脳の神経に関わる上記症例に対しても、トータルにサポートできると思われます。~
              ~可視光線療法・理論と治験(P298、300)参照~

○療術学会の発表者のプレ発表
 ・安達俊夫先生 :カイロ手技療法の多様性検証と活用法
  
  ~カイロ・手技療法の多様性を①体表温度、②血圧、③姿勢、④視力改善のデータを元に検証し、
    生理的・身体的・機能的波及効果を確認。
    この多様性を活かし、次世代の「総合養生法」として役立てる事を提唱

午後から
○成業課程:藤井先生
 ~「ジョイトレ」運動の基礎知識2~

  これからの健康生活には、頭やからだのトータルな健康づくりが必要です。
  無理をせず、続けられて、楽しい健康づくり。

講義の流れ
 ①チェック表で自分の体調を知る
 ②簡単な頭のチェック(認知症テスト・・健常者も良い刺激に・・)
 ③指先や体を使った簡単な運動(トレーニング)・・できそうでできないものもあり

項 目
 ○認知症テスト(長谷川式簡易テスト)
  ・100から7を引いていく、数字を逆から言う、知っている野菜10個など、9項目

 ○体内年齢チェック
  ・20項目:4個以下;年齢相応、5個~9個;実年齢+5~9歳、10個以上;実年齢+10才以上

 ○ブレイン・トレーニング
  ○指トレーニング
  指折り、両手インジャン、指先タッチ、触覚(コインを指先で触る)・・
  ○空間トレーニング
  鉛筆キャッチ、鉛筆合わせ
  ○小脳トレーニング
  フラミンゴポーズ、後ろ向き歩行、図形トレーニング

○筋肉を鍛える
・これからの医学では、がん、脳梗塞、心筋梗塞などの病気ばかりに対応するのではなく、「サルコペニア」対策が必要。  サルコ=筋肉、ペニア=減少

○筋トレをする意味~NHKためしてガッテンより
 ・私たちの体は、病気のようなピンチの状況になると、筋肉の中からグルタミンという物質が出てくる。
 ・グルタミンはアミノ酸の一種で、リンパ球を増やす働きがある。
 ・つまり、筋肉は自らを壊すことで、病気と戦える体にしている
 ・筋肉があれば病気と戦いやすい強い体になります
・足腰の筋肉の衰えは、肺炎、心筋梗塞、腎臓病、動脈硬化、敗血症など、様々な病気と関係していることが、明らかになりつつある。

ポイント1:ややきつめの速歩3分
ポイント2:速歩後、30分以内に牛乳を200mlを飲むなど
ポイント3:スロートレーニング

~コメント~

 ・高齢化社会になり、病気対応だけでなく、病気になりにくい体づくりのための、
  様々な観点からの働きかけが必要です。
 ・認知症対策や、運動法など我々も様々な新しい知識が必要です。
  知っているだけでなく、クライアントに伝えられる一段上の学びも必要です。
 ・楽しく学び伝えられる学びの良いきっかけになりました。

◎来る10月26日は、(一財)光線研究所の黒田一明先生をお招きして、財団認定の光線療法講習会が上本町の高津ガーデンで  開催されます。
 多くの先生方の参加をお待ちしています。(一般の方にも開放)

  1. 2014/10/02(木) 23:26:38|
  2. 月例会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。