大阪療術のブログ

大阪府療術師会の月例会報告、今月号の療術だよりのテーマ、セミナ報告などコンパクトに発信

療術4種目基本療法( ジョイント・ウォッシュ) 報告

平成27年12月27日(日)大阪市西区近商ビルで、「療術4種目基本療法」が開催されました。
この講習会は財団認定の療術部会として、認定されています。
※受講者には修了証が発行されました。

テーマ:
  療術4種目基本療法
~ジョイント・ウォッシュ~
  (下腿・足の施術)
【内容】
●解剖学:黒野先生
  スライドを使った下腿・足の解剖学を学ぶ

●ジョイント・ウォッシュ、療術4種目講義と実技

 ○温熱・刺激: 倉津三夜子先生
  ・足部の反応系の活用による、不快症状の緩和

 ○電気療法: 藤井英之先生
  ・足底筋膜症の施術法

 ○光線療法: 三舩皓久先生
  ・捻挫と打撲の施術法

 ○カイロ・手技療法:二村政幸先生
  ・腿部・足部における各症状の緩和、予防メンテナンス


●総括:倉津会長
 日々の臨床に追われる我々の毎日ですが、解剖学や基礎医学は以前学習しても、忘れる事も多くあります。
 こういう機会を上手に利用し、解剖学や他の施術も時々振り返りながら、新しい技術の習得に努め、日々の施術に活かして頂きたいと思います。

 
 これで今年の日程はすべて無事終了しました。
 新年は1月24日(日)11時から月例会、引き続き新年会が開催されます。
 会員の方には、年賀状にてお知らせ致します。
 今年1年ご愛読ありがとうございました。
 どうぞ良いお年をお迎え下さい。
 
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  1. 2015/12/30(水) 23:52:12|
  2. 月例会報告
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「カイロ手技三昧」~100分間セミナー~報告

平成27年12月26日(土)PM6:00から大阪市西区近商ビルで、
倉津会長による第7回「カイロ手技三昧」~100分間セミナー~が開催されました。

◎テーマは腰のトラブル

・腰痛の原因として、椎間板ヘルニヤ、脊柱管狭窄、椎間板症、脊椎分離症、いわゆる腰痛症などがあげられる
・現実的には筋痛症が多い
・今回は骨格から筋膜へということで、背部と副部の筋膜リリースによるアプローチを学ぶ

・参加者による相互の実技演習を行う

○来年3月から「筋膜リリース・ベーシック」セミナー開催予定
  1. 2015/12/30(水) 23:49:46|
  2. 月例会報告
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身体感覚を取り戻す~プロレス考~

先週の10日(木)、地元豊中市のローズ文化ホールにプロレスの興行がやって来たので、見に行って来ました。
600席の会場は満席でした。
ドラゴンゲートと言って、プロレスでは小柄の人達(身長が175cm ~185cm、体重が80kg~99kg )が立ち上げた団体。
大柄ではないけれど、その分スピードや迫力があります。
昔と違い、お笑いのパフォーマンスが随所にあり、お姉系のレスラーもいます。
勿論、3割はパフォーマンスでも、7割は真剣勝負でないと、お客さんは見に来てくれない。
私が見ても鍛えた肉体でいけ面レスラーのCIMA は、かっこいいと思いました。
子供や若者だけでなく、若い女性ファンもかなりいました。

なぜ、プロレスが面白いかというと、人間の持つ身体感覚を呼び起こしてくれるから。
子供の時に見た力道山は大きな外人をやっつけ、感動ものでした。
今は、情報化社会で生身の身体感覚が希薄になっているので、人間の本能的な肉体を呼び起こしてくれるものがありました。

様々な犯罪、子供のいじめ、働き盛りや高齢者の鬱(うつ)、これらの根底にすべて「身体感覚」の喪失があるのでは?
「身体感覚」が希薄になると、体のコンデションが狂い、本来の働きができなくなる。

身体感覚を取り戻すには、ダンス、スポーツ、散歩、合唱、カラオケ、詩吟、俳句、座禅、プチ断食、呼吸法・・等を生活に取り入れる。
身体感覚を取り戻すと、体のコンディションが良くなり、社会のマイナス要素を劇的に減らすことが出来るのでは・・
  1. 2015/12/15(火) 23:34:34|
  2. 安達の部屋
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