大阪療術のブログ

大阪府療術師会の月例会報告、今月号の療術だよりのテーマ、セミナ報告などコンパクトに発信

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

光線療法講座IN大阪  第14回大会 報告


光線療法講座IN大阪 第14回記念大会催が、H28年10月22日(土)大阪市中央区の近商ビルで開催されました。
主催 大阪府療術師会、共催 全療協関西療術師協会
財団認定講習会(オ)に認定

第14回講演として、第1部:①光線療法治療器コウケントーの取り扱い、②財団認定療術師による様々な症例紹介がありました。
第2部(財)光線研究所々長 医博 黒田一明先生による『冷えと光線療法』についての講演が行われました。
一般の方にも公開講座として開放して5年目、(財)光線研究所の発行する光線新聞にも紹介して頂いています。
総参加者数は約100名にもなる講習会となりました。
                  記
籔内先生の司会、倉津会長挨拶に続いて、演題に入りました。

●第1部
 ○光線治療器を正しく使うために:三舩皓久先生
   基本情報の説明
 ○光線療法のいろいろ     :中島正人先生
  症例研究:
   ①色素性絨毛結節性滑膜炎、②ベーチェット病、③裂傷、④腫瘤、⑤猫にこうせん

●第2部
 ○『冷えと可視総合光線療法』
    :(一財)光線研究所 所長  医学博士 黒田一明先生
~冷えの概念~
 西洋医学では「冷え」とは客観的な体温の低下を意味し、「冷え性」は冷えに対する過敏な体質ととら、治療法は少ない。
 光線療法では、西洋医学と東洋医学をとらえながら、実際の症例改善とともに、基礎データを蓄積している。
○症例研究:
 ①閉塞性動脈硬化症で糖尿病の方、②月経前症候群、③冷え性で頻尿、④風邪を引きやすい、⑤冷え、腰椎脊柱管狭窄症、他症例
○基礎データ:
 ①加速度脈波からみた血行状態、②握力、③血圧、④足裏温の経過


  ・講義の後の質問コーナーでは、多数の方の挙手があり、黒田所長へ直接質問がなされました。

~光線療法は、まさに治療から予防まで幅広く手軽に活用できます。
  一方で、特色を持った療法でもあり、高齢化や医療の専門化の流れのなかで、
  光線療法がこれからも広く愛好され、国民の健康維持増進にお役に立てる事を期待致します。

 ・以上定刻過ぎまで熱心なやりとりが行われ、光線療法講座IN大阪 第14回大会も、無事終了しました。
 ・多くの方のご参加、ありがとうございました。

~来年の予定~
 ・2017.10/21(土)(変更される場合があります)
 ・黒田先生から、「健康寿命」に関連したテーマをいただきました。
 ・ご期待下さい。

スポンサーサイト
  1. 2016/10/27(木) 18:29:06|
  2. 月例会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。