大阪療術のブログ

大阪府療術師会の月例会報告、今月号の療術だよりのテーマ、セミナ報告などコンパクトに発信

第2回 「カイロ手技三昧」~100分間セミナー~報告

平成25年12月21日(土)PM5:30から五苑第2ビルで、
倉津会長による第4回「カイロ手技三昧」~100分間セミナー~が開催されました。

◎テーマは首と肩のこり。
 我々療術師にとって一番日常的なテーマですが、分かりやすく原因別に解説、
 その後、実技紹介と実習がありました。
 
こりの原因
①目の疲れ
・後頭下筋群の説明と、眼球を動かすことで後頭下筋群が反応する事を確認
・目は受容器が多く細かい仕事をこなしている事が目の疲れに
・結果肩のこりなどにつながる

②姿勢の悪さ
~立位の場合~
・正しい姿勢とは耳の穴と挙方が垂直
・頭は5~6kgの重量があり、うつむき状態が続くと僧帽筋が疲労
・C状脊椎になると、みぞおちに負担

~座位の場合~
・坐骨で座る
・重心を決める

→目で見て学習
→姿勢は矯正するものではなく、学習するもの

③手作業が原因
・外側上顆炎(テニス肘)
・パソコンのマウス症候群

コメント
・首と肩のこりという一般的なテーマを原因別に分類することで、分かりやすく理解できました
・首、背中、手首について実技紹介と実践指導があり、理論のバックボーンにより実技の理解が深まりました
・現代は情報化社会の進展で、昔と違う疲労の蓄積があります。
・首や肩のこりの解消は体調維持の必要条件であり、体の理解と的確な施術で療術の有効性は高まると感じました。
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  1. 2013/12/28(土) 23:27:26|
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