大阪療術のブログ

大阪府療術師会の月例会報告、今月号の療術だよりのテーマ、セミナ報告などコンパクトに発信

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安保徹先生の新刊が出ました

『人がガンになるたった2つの条件』(講談社+α文庫・800円)

・その2つとは、働き過ぎや過度のストレスと、それによる血流障害・低体温ががんの原因というもの。
・今までにも①働き過ぎやストレスと病気の関連、②強い薬の使いすぎの警告、③白血球の自律神経支配、などユニークな提言や論文を発表して、薬とメスを中心とした現代医療に警告を発してこられました。

・今回、解糖系とミトコンドリアからの分析は興味深い。ガン細胞はミトコンドリア(=酸素)を使わずに増殖していく
・がんについて、遺伝子解析が進むことで「ガンの原因を遺伝子の変異である」する考え方が広まり、逆に「ガンになる条件」に目を向ける発想が失われてしまった、と説く。
・つまりガン細胞は失敗作で、それを排除することが治療という発想だけでなく、条件となる低酸素・低体温状態から抜け出すためにも、「体を温める」「長時間労働を減らす」「ゆったり呼吸する」というシンプルな方法も勧める。

・食べることは二番手、日光も栄養素の一つなどの話も興味深い。

・療術が目的としてきた、①血液循環を良くする、②温める、③交感神経の緊張を解くなども、これからの健康な高齢化社会にとり、きわめて有効な手段であることも再認識できました。
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  1. 2012/04/13(金) 22:58:03|
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