大阪療術のブログ

大阪府療術師会の月例会報告、今月号の療術だよりのテーマ、セミナ報告などコンパクトに発信

体温を上げると健康になる

今日は真夏日(30度以上)を記録した地点が5月としては観測史上最多となる暑さになりました。
日本の夏は地球温暖化で亜熱帯の気候になりつつあるようです。
こんな時になんですが、『体温を上げると健康になる;斉藤真嗣先生 2009サンマーク出版』という本が目に入り、夏でもそうなのか読み直す。

体温が1度下がると免疫力が30%低下し、体温が1度上がると免疫力が大幅にアップする。

○生理的理由として、
  ①血液の流れが良くなる
  ②酸素の活性が高まるから

○生命の誕生からひもとくと,
  ①最初の生命体は酸素を必要としない「嫌気性代謝」であった。
  ②その後地球上に酸素が誕生すると、酸素を使ったエネルギー代謝「好気性代謝」→ミトコンドリア生命体が誕生した。
  ③この合体が我々の生命体の元になる。つまり、私達の体は、嫌気性代謝と好気性代謝の両方のエネルギー獲得サイクルを持っている

ところで、ガン研究によると、がん細胞は低体温で嫌気性(酸素不足)のエネルギー状態で増殖し易いとのこと。
又、経験的にも年をとると、寒いより暖かい方が体調が良い。

よって、結論として、体温はあがると健康に良いのは間違いなさそうである。
但し、夏の暑さ対策については、普段から暑さに負けない体づくりが必要です。
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  1. 2014/05/31(土) 23:33:50|
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