大阪療術のブログ

大阪府療術師会の月例会報告、今月号の療術だよりのテーマ、セミナ報告などコンパクトに発信

全療協三重県本部主催の財団認定講習会のご報告

7月12日(日)全療協三重県本部主催の財団認定講習会が、
全療協三重県本部の2階会議室で開催されました。

テーマは「カイロプラクティックの理論と実技」

○医療に向き合う、様々な考え方を、再確認する。
 ・学問とは学ぶもの、教えてもらう事ではない
 ・人間が人間を治療するとはどういうことか?
  →価値あるもので当然高く付く
 ・学問は一生
 ・十日で治しても、一日の失敗で帳消し
 ・分からないことを調べる辞書を持つ事

○自然治癒力を最大限に引き出す
 ・医療より養生、薬より手当
  (仲野整体整骨本院のテーマ)
 ・診る、観る、看る、見る、覧る

○健康生活の3つテーマ
①栄養、②精神、③構造の3テーマから、豊富なパワーポイントの資料で多面的に紹介

①栄養:
 寒帯、温帯、熱帯に適した食がある
 日本は温帯:ご飯、野菜、海草、小魚
 旬の食べ物

②精神:
 外見的には人がうらやむようでも、精神的に満たされないで病んでいる人も多くいる
 ○感謝、気分転換、強い精神、無欲、 ×精神的疲労、不安、悩み、怒り

③構造
 解剖学から頸椎、胸椎、腰椎の連携、などPPで紹介
 施術への適用を考える

○その他
 ・病気←病気の原因 ←→ 総合療法→健康
 ・食、心、体、息 :基本的な要素を考える
 ・基礎代謝、体温などデータにより現代人は下がっている
 ・Health Returns In Cycles
  (病気がどの状態のものかで回復する内容が違う)

講習会のまとめ
 ①健康に関わる様々な観点を、豊富なデータで示しながらの解説で、刺激的でした。

 ②医療の高度化・専門化の流れの中で、「療術」が期待されること、
  ①「治す技術」、②療術の強みである「総合力」、③「ストレス解消への対応」

 ③治療に向き合う真剣な生き方(カイロでよく言う哲学、療術の理念)を、再認識させて頂き、

 大きな学びになりました。



スポンサーサイト
  1. 2015/07/15(水) 23:32:53|
  2. 月例会報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<7月度月例会報告 | ホーム | 財団認定講習会(全療協三重県本部)のご案内>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://qciu2468.blog.fc2.com/tb.php/161-28e2bc7e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)