大阪療術のブログ

大阪府療術師会の月例会報告、今月号の療術だよりのテーマ、セミナ報告などコンパクトに発信

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

CTとMRIの違い(医学用語の一口メモ)

以下ネット調べ
・画像化する原理は、MRI:磁石、CT:放射線です。
・被曝という点で考えれば、MRIの方がいいです(被曝しません)。
・空間分解能は、CTの方が優れています。
・濃度分解能は、MRIの方が優れています。
・検査時間は、CTの方が短いです。

 臓器ごとの区別

・頭部:MRIの方が圧倒的に優れています。ただし、出血(急性期)に関しては、CTの方が便利です。
・肺:CTの方が圧倒的に優れています。MRIは、空気に非常に弱いんです。
・腹部(肝、脾、腎など実質臓器):CTとMRIは、ほぼ同等です。
・胆道系(肝内胆管、総胆管、主膵管など):MRCPと呼ばれる水強調画像を得られる点で、MRIの方がやや有利。
 CTの高い空間分解能による胆道系描出もあなどれません。
・子宮や卵巣、前立腺など骨盤領域:MRIの方が優れています。
・頸椎や関節など整形外科領域:MRIの方が優れています。骨の3D画像は、CTの方がキレイです。
・内耳や中耳など細かい耳鼻科領域:CTの方が優れていると思います。
・消化管:CTの方がよいですが、MRIでも情報が得られます。ただし、内視鏡にはかないません。

 思いつく臓器ごとに回答しました。主観も多少は入っています。
 MRIの方がよいとは限りません。検査部位により使い分けが必要なんです。
   
整形外科分野での膝の検査
・手での検査
・骨の検査はレントゲンで調べる。
・靱帯は膝関節MRIで調べる(レントゲンで写らない為)
 併用して診断精度を高める       以上ネット調べ


~療術への想い~
  ・西洋医学の診断技術の精度は目を見張るものがあります。
 ・そして、正しい診断に基づく的確な処置は回復の近道です。
 ・療術は、ケガや病気の急性期の処置が終わった後の、回復期に有効性を発揮できるものが多い。
  ・それと西洋医学ではあまり扱わない予防的医療に関わることができる。
  ・このことは、高度先端医療が進むほど、見直されるテーマです。
スポンサーサイト
  1. 2012/06/15(金) 23:26:44|
  2. 安達の部屋
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<6月度月例会報告 | ホーム | 健康寿命と療術の可能性>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://qciu2468.blog.fc2.com/tb.php/27-d07dcfce
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。