大阪療術のブログ

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療術によるガン術後の免疫力向上(体調維持)の立証の必要性

最近の、若い芸能人のガン死亡記事は痛ましい。
流通ジャーナリストの金子哲雄さん(41歳)、中村勘三郎さん(57歳)、中畑監督の奥さん(59歳)。

一方で、元気に回復されている人もいるはずと思い、ネットで調べる。
余りの多さにこれまたびっくり。
宮川花子 、西川峰子、市川団十郎、石坂浩二、鳥越俊太郎、渡 哲也、和田アキ子、吉井怜、渡辺謙、
大空真弓、吉田拓郎、アグネス・チャン、山田邦子、音無美紀子、泉アキ、向井亜紀、ピーコ、王貞治、間寛平・・

いずれにしても、ガンのような進行が早い病気は、早期の西洋医学が必要不可欠である。

一方で、我が「療術」も、体を全体から支えるという観点から、今後期待するところが多いと思う。
中村勘三郎さんの直接の死因になったARDS(急性呼吸窮迫症候群)も、手術は成功したものの、
長時間の手術や抗がん剤による免疫力の低下が原因と言われています。

先月開催の日本療術学会に於いて、(財)国際全人医療研究所理事長、永田勝太郎先生の
「全人的医療(comprehensive medicine)」の基調講演は、療術の目指すところと同じであり、興味深い講演でした。
主な内容は、『医療の視点を患者の臓器単独に置くのではなく、身体的・心理的・社会的・実存的な視点から、包括的に(全人的に)理解する』というもの。

最近は、多くの療術師が患者さんや身内も含めて、ガン術後の体調維持に、積極的に施術をされているようです。
今後は、療術もガン術後の免疫力向上(体調維持)に具体的にどのように効果があるのか、ないのかを、
データを用いて立証していく必要があると思います。

医療が高度に専門分化するほど、全体的に支える医療が必要になります。
体調維持を証明することはむずかしいですが、症例やデータを集めて、科学的に立証していく必要があると思います。
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  1. 2012/12/14(金) 23:59:06|
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