大阪療術のブログ

大阪府療術師会の月例会報告、今月号の療術だよりのテーマ、セミナ報告などコンパクトに発信

療術とは何か(~風邪と療術~)

症例1(30代OL)
 ・仕事は毎日忙しく帰宅も遅い
 ・先週月曜日から風邪気味のため、その週の帰宅後2回施術
 ・施術方法は手技による筋肉調整
 ・結局、咳がひどくなり木曜日の朝に病院にいき、その日の仕事はこなすも、金曜日は休む
  ・金曜日、土曜日と休むも日曜日には一気に回復したとのこと
 ・病院で処方された薬は、①抗生物質②風邪の症状を抑える薬③ツムラの漢方薬で風邪の症状を抑える薬④胃の粘膜を保護する薬⑤せきが止まらない時の頓服

治療費
 診断料1,100円薬代(4日分)1,400円 合計2,500円の実費、3割負担のため総額は8,400円
施術料
 5,000円×2=10,000円

考察
 ○以前当療術院で取ったアンケート(1ヶ月以内に持参頂いた27人)
   ・風邪からの回復効果:59%
   ・継続施術で風邪を引きにくい:63%
   ・年間通して体調が良い:78%

結論
 ①風邪のような急性期は、やはり西洋医学の薬の方が即効性
 ②療術は体調を整えるバックアップ効果があった
  ・木曜日まで休まず仕事をこなせた
  ・こもる咳があり、普通長引くが、2日で回復した
 ③療術は薬の服用と並行して、血行促進により体力の落ちた体の免疫力を高め、回復を早めることに有効であった

その他の適用
  ・病気の回復期や高齢者の体調維持
  ・定期的な活用で病気になりにくい体をつくる予防的医療(78%)
  ・血行促進による健康創造分野
  
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  1. 2013/04/11(木) 23:47:08|
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