大阪療術のブログ

大阪府療術師会の月例会報告、今月号の療術だよりのテーマ、セミナ報告などコンパクトに発信

9月度月例会報告

籔内先生の司会で始まる

倉津会長挨拶の後、10月開催の光線療法講習会(財団認定講習会)と11月開催の療術学会の発表者によるプレリリース
と健康講座が開催されました。

○中島正人先生:
 ○光線療法のいろいろ
  目的:過去に紹介した症例も含めていろいろな症例の紹介
   
○黒野洋史先生:
 ○筋膜リリースと光線療法の相乗効果
  目的:近年注目を浴びている筋膜リリースについて、温熱により緩めやすくなる特性を生かして、
光線療法と組み合わせた有効例を紹介

○二村政幸先生
 ○筋膜テクニックでの施術
  目的:筋膜の繋がりと効果を検証

○安達俊夫先生:
 ○脊柱管狭窄のコンディショニングとしての療術の有効性の1症例
  目的:緩解期に手技療法と光線療法の活用による有効例の紹介

○倉津弘一先生:
 ○足関節調整による施療効果
目的:足関節の調整による改善例の紹介
  ~末梢の調整により、中枢神経への干渉を通して施療効果をみる~

兼健康講座
○吉野和織先生
 ○総合力としての療術
目的:
・多くの人が身体的機能不調(腰痛、肩こり)などを繰り返す状況に対し、療術による科学的な根拠に基づき基準化する。
・左右非対称性の骨盤特有の動きが、右仙腸関節に外方変位を生み脊柱に特徴的なゆがみを生じる研究をベース
・体の根幹である仙腸関節を最初に整え、首回り、脊柱、股関節、足首の5カ所を主訴に合わせせ総合的に施療
 ~実技紹介~

~療術の学術的な研究成果が今後の療術発展につながることを期待i致します~
  1. 2016/09/29(木) 22:57:12|
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7月度月例会報告

籔内先生の司会で始まる

○会長挨拶:倉津会長
 ・先月に引き続き、府庁への財団名簿提出についての報告
  担当部署が医療対策課→医療企画課に変わる。
   厚労省との関係と学会の活動を評価されました。
  (府民が不利益を受けないようにするため)他の業者との「区別化」をしていただきたい、と好意的な対応を受ける。


○健康講座:安達先生
 療術だより7月号
  ~アンチエイジング(抗加齢)医学から見える療術の役割~
  
○アンチエイジング(抗加齢)医学の期待と背景
 ・病気になれば治療では、国民皆保険を維持できなくなってきている
 ・加齢サイエンスの進歩
 ・老化は改善の可能性があると捉え、データに基づき生活指導

 ・対老化予防としての、ウォーキングやサプリメント利用


○療術の役割:
 ・療術は、血行や神経の流れを整え、自然治癒力の向上を理念

~症例研究~
 ○痛みや凝りの軽減
①後から効くも含め、ほぼ100%の有効性

 ○病気療養中の活性化研究
  ①パーキンソン病の症状緩和
  ②冷え性の血圧上昇
  ③肺がん手術後のメンテナンス
  ④風邪の後の長引く咳の快癒
  ⑤冷えからくる様々な体調不良の改善

 ○体内環境の活性化研究
  ①体表温度
  ②視力改善作用
 、③パーキンソン病背部弯曲
  ④年間通して体調良好

まとめ
療術施術は、(自然)治癒力を活かした活性化療法といえ
体内環境を総合的整えるメンテナンスとして、より有用です。


○成業課程:
 ~コンディショニングとしてのカイロ手技療法~

○7月号を根拠に、手技療法による全身調整を2人に施術
  感想:①軽くなりました ②頭がすっきり ③お腹がすっきり

○カイロ手技療法の基本概念を配布
  カイロプラクティック、オステオパシー、整体は、治療上の理念の違いはあるが、
  脊柱矯正の点では一致し、あん摩マッサージ指圧と異なる
  1. 2016/07/27(水) 23:01:12|
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財団認定講習会報告

今年度最初の財団認定講習会が
平成28年6月25日(日)13:00から大阪市の近商ビルで開催されました。
テーマは『療術基本手技講座』~肝臓について~

籔内先生の司会で始まる

○会長挨拶:倉津会長
 ・6月20日に財団名簿を府庁に届ける。
  担当部署が医療対策課→医療企画課に変わる。
   厚労省との関係と学会の活動を評価されました。
  (府民が不利益を受けないようにするため)他の業者との「区別化」をしていただきたい、と好意的な対応を受ける。

○肝臓の解剖学 : 黒野洋史先生

 ・肝臓の位置、形、機能、代謝、病気など基本の再確認
 ・肝臓と膜、神経、デルマトームとの関係プリント 
 ・肝臓と関連する筋・骨格・神経との関係プリント

コメント: 
 ○重要な臓器であり、臓器から眺めることで、筋・骨格系と広範囲につながっていることの理解になった
 

○肝臓へのアプローチ : 二村政幸先生

 ○施術法
(1)直接アプローチ
(2)間接アプローチ
クレニオ・セイクラル

  ・3種類のアプローチで5人が体験
  ・感覚的な変化と供に、頸椎の後屈や右腕の可動域が広がったことで、
   筋肉や神経が臓器とも関連している事の体験にもなった
  
コメント:
  ○最近流行の筋膜リリーステクニックにもつながり、新しいアプローチの仕方を学ぶ
  ○高齢化社会になり、骨格によらない調整の仕方として、有用
  ○多様化のなかで、差別化の一つとして参考

  ◎全身を調整する療術の良さにあって、個別の精緻な施術は、
   療術の効果をより引き出す上で重要である~

○まとめ:倉津会長
 ・高齢化社会に入り、筋膜リリーステクニックは骨へのトラブルを減らせ、
  これからの施術法の一つとして役に立つのではないでしょうか。
 ・筋膜リリースについては、セミナーを開催していますので、興味のある方は
  ホームページをご覧下さい
  1. 2016/06/28(火) 23:01:47|
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第66回定時総会報告

5月22日(日)11時から大阪市西区北堀江の近商ビルで、第66回定時総会が開催されました。
籔内理事の司会の元、三舩副会長の開会の辞で始まる。

・会長挨拶 倉津弘一
・来賓挨拶 衆議院議員北川知克先生の秘書の方からお祝辞を頂く
・祝電披露 府議会議員西野修平先生から祝電を頂く

○報告
  ①一般会務報告
  ②事業経過報告
  ③全療協定時総会報告

中島理事が議長に選出され議事が進行
二村先生、吉野先生の2名の議事録署名人選出

○議事
 ①平成27年度の決算承認の件、②平成28年度事業計画、③平成28年度予算編成について
  審議され、すべて承認されました。

○全療協定時総会報告 倉津会長
 ・医道審議会に松本理事長が出席する
 ・テレビ番組「クローズアップ現代」で、手技療法に絡んだトラブルが年間200件、5年間で1,000件発生との報告の中で、
  急増する柔整師とクイックマッサージの実例が紹介
 ・業界でも自主的な対策が取られている報告
 ・なじみのクライアントもいつの間にか高齢化している場合があるので、注意が必用
 ・熊本地震に絡み、厚労省からの義援金を募る詐欺が発生、注意を呼びかける
 ・今年度から、療術師研修課程修了認定之章の携帯用の配布が実現(有効期限付き)

○その他
・熊本地震の義援金について、1人2000円を送ることが本部総会で決議されましたので、
 会費より拠出して、本部へ送付致します。

○立食パーティー
・12時から、小谷先生に乾杯の音頭をとって頂き、立食形式の懇親会が開催される
・普段ゆっくり話が出来ない人と語らうことができ、和やかに宴が進む
・2時前に中締めとなる
  1. 2016/05/24(火) 21:12:34|
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アニメに見る想像力

ズートピア(動物の楽園)というディズニーのアニメ映画を家族と見にいく。
午後は満席なので、昼の時間帯をネットで予約して見に行く(昼も満席で大人がほとんど)。

肉食も草食も平和に共存しできる楽園目指して、頑張るうさぎの警察官のヒロイン、ジュディ・ホップスの話。
困難に立ち向かう正義感と負けず嫌いのヒロインが、奇想天外の活躍で難しい問題を解決します。

アニメ映画は、以前はほとんど見なかったのですが、たまたま旅行の飛行機の中で見たアニメが面白く、
それをきっかけにアニメの奥深さを知る事に。
夢や希望、心の葛藤、美しい自然、あり得ない現実描写などを縦横無尽に駆使して、表現します。
そして、ハッピーエンドに。

健康分野でも、慢性病、介護や認知症対策などの難問題を、この想像力と現場力があれば、
もう少し肩の力を抜いて、事を進めることができるかも・・
  1. 2016/05/15(日) 22:27:50|
  2. 安達の部屋
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